工作ブースにshougn tapesのゲイシャMOBポスターセット。
うむ、カッコいい。FAKE!
以前見に行ったツーやん画伯の個展で、このオリジナルを見たけどおもっくそでかくて痺れたもんだ。
https://shoguntapes.stores.jp/items/5344ae42236a1ecd7f000459/
工作ブースにshougn tapesのゲイシャMOBポスターセット。
うむ、カッコいい。FAKE!
以前見に行ったツーやん画伯の個展で、このオリジナルを見たけどおもっくそでかくて痺れたもんだ。
https://shoguntapes.stores.jp/items/5344ae42236a1ecd7f000459/
組んでしばらくほっていたデストロイヤーをどこかで見た筆ペン塗りに触発されて試してみる。
使った塗料は下地にシタデル stegadon scale green、差し色にシタデルblood red、モデルマスターdark blue、insignia yellow。機体色でモデルマスターのcamouflage gray。
筆はくれたけの筆ペン、中サイズ。
隠蔽力はこんな感じ。薄く重ねてくかんじでやってみた。
だいたい隠れたところでグロス塗って置いとく。
筆のタッチが大きくてスケールにあってないな。
スケール感出すにはどうすればええか?もっと細かいタッチがええかな?
開封と組み上げ。パーツはグレーの成型色だからか、ヒケをあまり感じさせず。パーティングラインもうまく隠れるように成型されとる。
流し込むプラスチックを少なくしてコストダウン計ってるのか、ランナーには気泡多し。
このゲージ、すごいなぁ。コンマミリで接触してるのちゃう?パーツなくしてまいそう、現に落として探し回った。
ほんで組み上がり。サクッと15分ほどかな
あちこち隙間が見えるのでリモネンを流し込み。
そりゃ買った
こちらもジェットビートル同様ヒケ多いなーと思ってたけど……
凄まじいスライド金型!
こんなん初めて見た!さすがのバンダイクオリティ!
OEM先は国内のメーカーさんなんかなぁ〜
ほんでパーツ切り取ってゲート処理。
バリは全くないのが今の金型精度の良さを表してんねやろなぁ。
ものの数分で仮組み。
さて、塗装を考える。
ジェットビートルと一緒にエアブラシでシルバー吹いて、それからデカール使うかどうか考えよかな。
ほう買った
開封してあれ?マニュアルは?と思ったら外装箱裏に。
を、デカールなのな、素晴らしい。
パーツはちょっとヒケ気味かもしらん
ほんで仮組み。成型色でおよそのカラーわけできてるけど、これは塗装してしまいたいところ。ボディ下部と赤いパーツは組むと外れなさそうだったので載せてるだけ。
アンテナみたいなところがオーバースケールのような気がしないでもない、エッジを立たせてやればシュッとするかな?